雲間を飛ぶ飛行機

欠航したときには格安航空券はどうしたらいいのか

飛行機に乗るのも普段なかなかありませんから、それだけでも楽しみという人も多いでしょう。それなのに、いろいろな理由から欠航なんてこともありえます。そんなとき格安航空券だったとしたら、どのような対応となるのか見ていきましょう。

まずは払い戻しから

格安航空会社の場合、そのほとんどで他の航空会社への振替を行っておりません。
ごく一部に他社便への振替を対応するところがありますが、ほぼないと考えておきましょう。
大手のANAやJALだと当然の様に振り替えが有りますから、この辺りは劣るところと言えます。
そこで行われるのが、他社への振り替えではなく払い戻しです。
これも空港カウンターや予約センターなどで手続きを行います。現金で返すのか、もしくはクレジットカードや指定口座へ払い戻しかも格安航空会社によって変わってくるので確認しておきましょう。
また期間も出発予定日から10日以内だったり、その格安航空会社の責任によるものであれば30日以内となったりと状況によっても期限が変わるので要注意です。

他の便への振替もする

あと、自社の欠航以降の便への振替もあります。
いわゆる変更ですが、これもだいたいは出発予定日から10日以内の便に限るといった制限があります。
また、振替の場合でもしも安い便へとなった場合、差額が生じてもこれは支払われることはありません。
逆に高くなると支払いをしなければなりません。
また、格安航空会社によって同一路線のみとなるところと他の路線へもオーケーというように異なってくるのでやはり確認が必要です。
あと欠航により、出発できずにその地域で滞在しなければならなくなったとしても、その宿泊費や食事代については基本もして補償しないこととなっています。
そのぶんも自腹で対応となり、宿泊施設を探すのも自分の負担となってしまいます。
なお見舞金についても基本的にはありません。
ごく一部でわずかに支払うケースもあるのですが期待しない方がいいです。

旅行保険も検討しておく

格安航空券の場合、大手のANAやJALと比べると万が一の欠航の時の対応は手厚いとは言い切れません。
そこで旅行保険も検討しておくのもいいでしょう。
これを利用すれば、宿泊費や交通費、食事代、通信代が補償されたり、見舞金も別途あったりします。
格安航空会社では、大手のANAやJALよりも欠航の率も高いので、それも頭に入れてから予約申し込みはするようにしましょう。
台風シーズンや冬場などはこうしたことへ万が一にも備えておくといいでしょう。

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